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応募作品についてのアドバイス グラフィックデザイナー編

応募作品について 選考者からのアドバイス

「応募作品ってどんなところを見られるの?」「少しでも自分の実力をうまく見せられたらいいな」……
そんな疑問にお答えすべく、書類選考担当者に直撃インタビュー!

グラフィックデザイナー編で話をするのはこの2人です。

  • 開発部グラフィックデザイナー 選考者C
  • 開発部グラフィックデザイナー 選考者D
  • Web開発担当 聞き手

グラフィックデザイナーの応募作品とは?

聞き手
グラフィックデザイナーの応募作品は形式の指定などはありますか?
まずはその辺りからお話頂ければと思います。
選考者C
形式の指定はありません。自由な形式で問題ないです。
応募作品の枚数は何枚でもよいですし、サイズも自由です。
ただし、作品の返却ができませんので、 複製を作成して提出してください。
選考者D

グラフィックデザイナーという仕事は表現者、人に伝える事が仕事です。
作品集もまたトータルで作品になるということも意識してください。
(作品集の作り方に関しての簡単な解説はこちら

グラフィックが良かったとしても見せ方も考えていないと、良さが伝わってこない事もあります。
聞き手
応募時にこれは注意、というようなことはありますか?
選考者D
作品集と一緒に自作のムービーなどをCDやDVDなどメディアを同梱して応募して来る人も多いですが、 たまにあるのがwinかMacどちらかでしか見られないもの。あるいはまったく開けないという作品もあります。また、参照URL先がNot Foundになっているという人もいますので注意してください。
聞き手
なるほど、メディアを同梱して応募する際はメディアの内容が
WinでもMacでも見られるのか応募前に確認が必要ですね。
基本的な所ですが、小さなミスで作品集をダメにしないために大事な事ですね。

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応募作品のどこに注目していますか?

聞き手
応募作品はどこに注目していますか?
選考者C

技術については、人物画や背景画が上手に描けているかどうか
ということはもちろん、絵の表現力や色の構成力などにも注目しています。

また、手数の多さがどの位あるのかも注目しています。

ゲーム制作は個人作業と違って複数人で一つの作業を行う場合や、すでに作品の方向性が決定付けられている事もあるので、そういう場合は作品のテイストに合わせて物作りをする必要が出て来ます。 その時に、みなさんがどれだけのバリエーションを発揮して対応できるのか、作品の裾野がどれだけ広いのかを見ます。
選考者D
グラフィックを表現する引き出しをどのくらい持っているのか見たい、という話ですね。
でも、ひとつの引き出しが極端に深い人。一芸に秀でている人は引き出しの少なさを超えることもあります。

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いっぱい自分をアピールしてください!

聞き手
応募者に対して伝えたいメッセージはありますか?
選考者D
私たちはみなさんがどんな作品を作れるのか、色々な面を見てみたいと思っています。
応募作品でいっぱい自分をアピールしてください!
選考者C
注目する所でもお話したようにみなさんのグラフィックデザイナーとしての引き出しの多さを見たいので、きちんとした体裁の作品だけではなく、ラフスケッチなども入れてもらえるとグラフィックのバリエーションをより多く見る事ができて良いと思います。
選考者D
GFではどんどん新しいことにチャレンジしていきたいと考えているので”ゲームフリークらしい絵”ということをあまり意識せずに、いろんな作品を送って欲しいですね。

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