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ソリティ馬 ブログ

凱旋門賞を見よう!

投稿日:2013/09/30

みなさまボンジュール。
ソリティバくんです。

さてさて本日は予告通り、10月6日(日)、
日本時間の深夜に開催される凱旋門賞(がいせんもんしょう)のお話をさせてください。

「えー ソリティ馬は好きだけどリアルの競馬とか興味ないし…」という方もおられるかと思いますが、
なるべくそういった方にも解りやすいよう、
「今回の凱旋門賞」 になぜ競馬ファンが注目しているかをお伝えしたいと思いますので、
お時間ある時にでも読んでいただけるとウレシイです!

さてさて凱旋門賞というのは毎年、フランスはロンシャン競馬場で開催される、世界最高峰のレースです。
世界中から強ーいサラブレッドたちが参加します。
『ソリティ馬』に出てくるキングスゲートのモデルとなったレースでもあります。

この凱旋門賞に日本の馬が初めて参戦したのは1969年のこと。
スピードシンボリという馬でした。
40年以上も昔! ということになりますが、
凱旋門賞自体の歴史はさらに古く、1920年に第1回目が開催されていますので、
日本にとってみたら何十年間も、
“参加すること自体が夢”みたいな存在のレースだったということだと思います。

このスピードシンボリも当然、強い馬ではありましたが、結果は惨敗でした。
やはり世界の壁は高いということを多くのホースマンが感じたせいか、
そもそも凱旋門賞へ日本から挑戦すること自体がめったに無く、
あっても惨敗、という時代がしばらく続きます。

潮目を変えたのは1999年に挑戦した、エルコンドルパサーという馬です。
同馬はなんと、凱旋門賞にて2着という結果を出します。
スピードシンボリの挑戦から実に30年後のことでした。

これ以来、日本馬による挑戦は活発に行われるようになりました。
しかし、これまでに何頭かの名馬たちが挑み、中には好走する馬もいたものの、
未だ凱旋門賞を勝利した馬は1頭もいない、というのが現時点での成績です。

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そういうわけで日本競馬の悲願とも言われる凱旋門賞に、
今年は2頭の有力な日本馬が参戦することが決まっています。

1頭はキズナという3歳馬。
今年の日本ダービーを制した、「若駒」の筆頭格であり、
やはり凱旋門賞に挑んで敗れた、ディープインパクトという馬の仔でもあります。

もう1頭はオルフェーヴルという5歳の「古馬」です。
キズナの父であるディープインパクト以来の三冠馬で、
日本の現役最強馬と言って差し支えないでしょう。

じつはオルフェーヴルは、去年も凱旋門賞に挑み、
最後の直線では誰もが「勝った!」と思うくらい、
2番手の馬を突き放すというパフォーマンスを見せました。
しかしその2番手、フランスのソレミアという馬の驚異的な粘りにジワジワと詰め寄られ、
結果として僅差の2着に敗れています。

そんな2頭が今年、凱旋門賞を目指して、現地フランスで行われた前哨戦
(目標となる大レースの前に調子を整えたりコースに慣れたりするために出るレース)に
挑んだのですが、この結果がすごかったのです。

日本ダービー馬であるキズナの方は、
同じレースに出ていた英国ダービー馬との競り合いを制してアタマ差の勝利。

オルフェーヴルの方は去年の凱旋門賞のように直線で他馬をドンと突き離すと、
そのまま誰にも追いつかせない貫禄勝ち。

この2頭が、凱旋門賞で共に世界の強豪に挑むという…

「それなんていう少年ジ〇ンプ?」と言いたくなるくらいの、お膳立て整った感なワケです!

レースの様子は今週末、10月6日(日)の23時から、
フジテレビ系列で中継されるとのことで、元から競馬が好きな方の中には
ワクワクしたりソワソワしたりしている方も多いと推察いたします。

それほど興味はなかったけど、『ソリティ馬』で、なんとなーく競馬のことを知った、
という皆さんにも、もし良かったら観戦したり、
応援してもらえたらとてもウレシイなと思います。
もしかしたら何十年越しの日本の悲願がかなう瞬間を一緒に体験できるかもしれませんよ!

そういうわけで、今回はややマジメなお話をしたので疲れました。
次回からはまたユルくやりたいと思います。
ではでは、ごきげんよう~。

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そんなことよりゲーフリカップの詳細はよいえや!とお待ちの皆さま、
申しわけありません!

もう少しだけ準備が必要そうなので、しばしお待ちください!

今週中には詳しい情報をお伝えできると思います!


カテゴリー:競馬あれこれ