2007/12/20 木曜日

しゃちのアクアリウム日記

category: にっき

みなさん、こんにちは。プログラム担当の「しゃち」です。
名前負けしないくらい、でっかくて強い?プログラマになるぞ!
と日々修行中のしゃちですが、新しい社屋に引っ越してからというもの
日課にしていることがあります。

それは、一日三回、フロアに設置された海水魚のアクアリウムの様子を見に行くことです。

海水魚アクアリウム

しゃちにとっては、ビックリするぐらい本格的なシステムが導入された大きな水槽。
現在のタンクメイトは、シリキルリスズメ、デバスズメ、カクレクマノミ、
ハタタテダイにヒフキアイゴ、シライト・イソギンチャクにスカンク・シュリンプに、
それから、それから……。

海水魚アクアリウム

色とりどりの魚たちが青い世界を泳ぎ回る様は、それはそれは綺麗なものです。

でも、実はしゃち、綺麗なお魚たちを眺めて、癒されるためだけに
毎日水槽を見に行っているわけでなく、同時に水槽の健康チェックも行っています。

元気のない魚や、病気の魚がいないかな? とか
水流は淀まずに流れているかな? お水はキレイかな? とか
ろ過装置はきちんと動いているかな? とか

短い時間ですけど、そんなことをチェックしているのです。
毎日魚たちと顔を合わせていると、この子はちょっと元気がないぞ、とか、
少し水が汚れてきたかな、とか、色々なことがわかるようになってくるのですね。

とはいえ、具合が悪いと気づいていたのに、助けられなかった魚もやはりいて、
そういう時は、ごめんね、とひどく悲しくなってしまいます。
生き物を飼うというのは、100%楽しいことばかりではありませんし、
本来は不自然なことなのかもしれません。

それでも……。
海に比べればちっぽけな水槽で、人と生きる魚たちが可愛くて仕方ないしゃちは、
ついつい水槽に足を運んでしまう毎日を送っています。
「今日も元気?」と心の中で彼らに話しかけながら、潮騒に包まれて育った
子どもの頃みた海を、彼らの故郷である海を思い出し、
それぞれの場所で生きる「いのち」の力強さに、自分も元気を貰っているのです。

すっかり日課になってしまったアクアリウムの観察をしながら、
この宝物のような生き物がたくさん生きる海を、未来の子どもたちにも
継いでいきたいな、と、少しばかり大きなことを考えてしまう小さなしゃちなのでした。

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