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『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の有料追加ダウンロードコンテンツ。

「前編・碧の仮面」と「後編・藍の円盤」の2つのコンテンツが含まれており、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のセーブデータをそのまま引き継いでの冒険が可能。またゲームの進捗状況に関わらず、新しいフィールドでの冒険を始めることができる。

「前編・碧の仮面」では林間学校の行き先であるのどかな自然が広がる「キタカミの里」、「後編・藍の円盤」では交換留学先のポケモンバトルが盛んな「ブルーベリー学園」が舞台となる。

新たなポケモンやキャラクターとの出会い、新たな遊びの追加だけでなく、本作では前編・後編を通して展開される新たな物語を楽しむことができる。

豊かな自然と多様な文化をもつパルデア地方を舞台に、ポケモンを捕まえ、育て、交換するといったシリーズならではの遊びはそのままに、様々なポケモンが生息する広大なフィールドを自由に駆け巡ることができる、シリーズ初の「オープンワールドRPG」タイトル。
待ち受ける大きな3つの物語には進める順序に決まりはなく、どの物語をどの場所から進めるかはプレイヤー次第。
更に本作では、最大で4人のマルチプレイが可能。ポケモン交換や対戦に加え、他のプレイヤーと一緒にフィールドの様々な場所を駆け巡り、ともに冒険することが出来る。
パルデア地方ならではの、ポケモンがクリスタルのように輝く現象「テラスタル」や「テラスタル」した強力なポケモンに挑む「テラレイドバトル」など、新たなバトル戦略が広がる要素も加わり、これまでにない壮大な世界観で遊びを楽しむことができる。

「アクション」と「RPG」が融合した、『ポケットモンスター』シリーズの新たな扉を開くタイトル。
雄大な自然が広がるヒスイ地方。まだ、人とポケモンが親密に暮らすことが珍しかった、遠い昔の時代の物語。
やがてシンオウ地方という名で呼ばれるようになるこの地を舞台に、主人公はヒスイ地方はじめてのポケモン図鑑をつくるためさまざまな場所を冒険、ポケモンの生態を調査する。
本作ではシリーズ共通の遊びに加えて、新たにアクション要素が追加。
大自然に生息するポケモンたちの行動に合わせて、隠れながら近づき、狙いを定めてモンスターボールを投げて捕まえたり、バトルで体力を減らして捕まえたり、これまでのシリーズタイトルとは異なるゲーム性が楽しめる。

2006年にニンテンドーDSソフトとして発売した『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のリメイクタイトル。本作は株式会社ILCAが開発を手掛け、当時弊社に所属していた増田順一がディレクターの1人として参加。
原作に登場したポケモンたちが登場し、ストーリーも忠実に再現されている他、新たな遊びも加わった。
舞台は、多くの神話が語られる緑豊かな「シンオウ地方」。 主人公は、最初のパートナーとなるポケモンを「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」の中から1匹選び、冒険の旅へ。
その先々で、シンオウ地方に生息するポケモンと出会い、バトルし、捕まえながら成長し、ポケモンリーグのチャンピオンを目指す。

『ポケットモンスター ソード・シールド』から繋がる、シリーズ初の有料追加ダウンロードコンテンツ。
2つの追加コンテンツ、第一弾「鎧の孤島」と第二弾「冠の雪原」が含まれており、『ポケットモンスター ソード・シールド』のセーブデータをそのまま引き継いでの冒険が可能。またゲームの進捗状況に関わらず、新しいフィールドでの冒険を始めることができる。
第一弾の「鎧の孤島」ではガラル地方の海に浮かぶ巨大な孤島「ヨロイ島」、第二弾「冠の雪原」では雪が降り積もり白銀の世界が広がる「カンムリ雪原」が舞台。
新たなポケモン・キャラクターたちとの出会いだけでなく、「ヨロイ島」での「しばり組手」や「カンムリ雪原」での「ダイマックスアドベンチャー」など、それぞれの地で数々の新しい遊びを楽しむことができる。

人とポケモンが共に産業を発展させる、自然豊かなガラル地方を舞台に、様々なポケモンや人と出会いながらチャンピオンを目指す、Nintendo Switch初のシリーズ完全新作。
見渡す限り自然が広がり、複数の街に繋がっているワイルドエリアでは、野生のダイマックスポケモンに4人のトレーナーで協力して挑む、マックスレイドバトルが楽しめるなど、シリーズ初の試みとなる新たな遊びが盛り沢山となっている。

『ポケットモンスター』シリーズ初のNintendo Switchソフト。『ポケットモンスター ピカチュウ』をベースに遊び方やシナリオが再構築され、カントー地方を相棒と一緒に冒険する。「2人協力プレイ」や、『ポケモン GO』との連携も行える、シリーズ最新作。

『ポケットモンスター サン・ムーン』の舞台であるアローラ地方と、ネクロズマの秘密にせまる作品。新たなＺワザ・新たなウルトラビーストの発見に加えて、「マンタインサーフ」や「アローラフォトクラブ」、「バトルエージェント」といった新しい遊びも追加されている。

複数の島々からなる温暖なアローラ地方が冒険の舞台。地方伝統の儀式であるしまめぐりを軸に、物語は展開をしていく。アローラ地方の環境に適応した姿を持つポケモンたちやウルトラビースト、「Ｚワザ」、「ＱＲスキャン」、「ポケリゾート」等、シリーズ初の試みに富んだ作品。

『ポケットモンスター ルビー・サファイア』をベースとしつつ、ホウエン地方にまつわる新たな物語「エピソードデルタ」が追加。そのほか新しいメガシンカポケモンや「ゲンシカイキ」するポケモンの発見など、新要素が目白押しとなっている。

対応ハードがニンテンドー3DSとなり、ポケットモンスターの世界を3Dモデルで表現。「メガシンカ」、主人公の着せ替え、フェアリータイプの追加、「ポケパルレ」等、新要素が盛りだくさんで、シリーズ初の世界同時発売も話題となった作品。

冒険の舞台は『ポケットモンスターブラック・ホワイト』から2年後のイッシュ地方。図鑑に登録されるポケモンは約300匹で、出会えるポケモンも一新されている。「ポケウッド」や、「おもいでリンク」などの新しい遊びも豊富な作品。

舞台となるイッシュ地方では、当時他の地方ですでに見つかっていたポケモンはほとんど姿を見せず、新たなポケモンと数多く出会うことが出来る。本作では、3対3の「トリプルバトル」や、「ポケモンミュージカル」の登場により遊びの幅が広がった。

『ポケットモンスター 金・銀』をベースにした作品で、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の3年後が舞台。「連れ歩き」や「ポケスロン」など様々な新要素が追加されたほか、同梱のポケウォーカーを使ってポケモンとお出かけすることもできる。

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』をベースに、さまざまな要素がパワーアップし、新たな冒険を楽しむことができる。各地のポケモンジムで、ジムリーダーにたどり着くまでの仕掛けが一新された作品。